女子はいくつになっても綺麗でいたい
ここ最近、「自分のホンネ」の話が多いワタシです。こんばんは。
そういう時期なのかタイミングなのか、一皮剥けたいと思っているのか。
そんな感じなんでしょうかね。ほほほ。
二重アゴ倶楽部代表理事ですがね(笑)
さてさて、今日は「本当は綺麗な女子でいたい」って話です。えぇ。
ちょっと女性向けのブログになっちゃうかな。ファッションとかメイクとか、みんなどこでセンスを身につけたり学ぶんだろう?
男性はメイクはしないでしょうけど、ファッションセンスってどうしてるんだろう?センスだから、意識しなくても気づいたらフツーにセンス良く着こなせているのかな?
私は、ファッション誌を読んでいたのは20代半ばくらいまでで、それ以降はほとんど買ってませんでした(笑)メイクは自己流のままだし。
なんかね、それよりも仕事に集中したいと思っていたのです。
綺麗な女性になるよりも、ビジネスをしっかりできるようになりたかったの。
時々、メイクやファッションのことを教わっても、継続ができず元のもくあみでね。
そんなこんなで過ごしてきたけれど、決して「綺麗な女性でなくてもいい」と思っていたわけではなくて。いつからか、「ま、いっか〜」とか「こんなんでいっか〜」と諦めていたんだと思うのです。振り返ってみるとね。
でもさ、このまま年をとって、綺麗とか可愛い女性として装うことがないままで本当にいいかなぁ?と考えた時、せっかく女性なら、やっぱりもう少し綺麗さや可愛さを日々の生活に取り入れたいな、なんて思いましてね。
札幌に住んでいた頃から、ちょこちょこ講座に参加させてもらっていたあこちゃんのプログラムの門を叩きました。
メイクを教えてもらうためノーメイクで講座へ
ま、そういう時期だってことで♫(* ̄∀ ̄)
よろしくどぉぞ〜〜。
この記事の投稿者
太田恵美
食べること(スイーツ 、麦チョコ、お肉)、漫画、温泉や神社巡りが大好きな太田恵美(めぐっちょ)です。
「チーム力が高い会社は売上も上がる」をモットーに、コーチングを活かして社内のチーム力向上をサポートしています。
経営者さん、管理職さん、社員さんとの個別面談も積極的に行い、個人個人の問題解決もしながら会社のベクトルを強く太くしています。現場の声を聴く力には定評があります。
アニメ声と変な動きが特徴的。
プロコーチ、コーチ育成インストラクター、管理栄養士
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