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問う力が未来を切り開く

こんにちは、太田(@ohtamegumi2525)です。
今年に入って本を読むようになりました。
2020年は人生で一番、本を買った年でしたが、読めてはいなかった…笑

自粛期間があって、自分自身のことや仕事のことを見直す時間が
たくさんあったので、本の購入量も多くなったのかも知れません。

で、購入した本だけじゃなく、近くの図書館へ行って
目についた本を片っ端から読んでみている感じです。

最近読んでいる本の一つが、

「問いこそが答えだ!ー正しく問う力が仕事と人生の視界を開くー」

です。

序文はピクサー・アニメーション・スタジオおよびウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ共同創業者でもあるエド・キャットマル氏が書いてます。

 

問う、とはどういうことか?
本から少し抜粋要約させていただくと

「あらゆるブレイクスルーの背後にはよい問いがある」

最初のコンパクトカメラを発売した「コダック」の創業者ジョージ・イートマン。

写真の技術が発明されたのは彼が生まれる1854年よりずっと前。彼は子どもの頃から写真に興味を持っていた。24歳の時、海外旅行の準備をしていて写真撮影の機材があまりに運びにくく高価であることを知った。当時はまだ写真はプロのためのもの、または裕福なマニア向けのものだった。

イートマンは考え、問う。

写真撮影をもっと手軽で簡単なものにして一般の人でも楽しめるものにできないだろうか?

と。

そして26歳で会社を立ち上げ、8年後の1888年、コンパクトカメラ「コダック」を発売するに至る。

未来のビジョンを思い描ける「問い」の事例ですね。
過去の常識にとらわれない問いは、新しい世界を創るきっかけにもなります。

さらにそれは、その人のやる気やモチベーションにも大きな影響を及ぼす。

未来を見据えた正しい問いができると、新しい道を切り開いていけるのだろうなと思うのです。

ちなみに「問い」は逆のこともできちゃいます。
相手のやる気を削いだり、嫌な思いにさせたり、不安にさせたり、とか。

むかーし、私が管理職だった頃(コーチングを学ぶ前)、よくやってしまっていたことでもあります(^^;;
当時は

『何でここ間違えたの?』

『どうしてできなかったの?』

なんて…
言っちゃってました。

これでは、間違えた・できなかったのが事実だとしても、
そこから次に活かす道を見い出すことは難しいです。
自分で言っといてアレですがね。

コーチングを学んでから、少しずつ視点を変えられるようになって
「問い」の内容も変わっていきました。

『間違えた部分は、どうしてそうなったのか振り返って考えてみよう。
そして、それを踏まえた上で、今回のことを次に活かすとしたらどうしたらいいと思う?』

というように。

この「問い」が正解な訳ではないですが、

「何でできないのーーー!!」という心の叫びを含んだ言葉では
相手には届かないし、それでは結局同じことを繰り返したり
反発したりするだけなので。

相手の行動を変えてもらうために、自分自身の考えと行動(言葉使いや問い)を少しずつ変えていったのです。

「問う」ことを工夫すれば、お互いに寄り添えたり分かり合えたりもします。
そうすると、同じベクトルで同じ方向へ一緒に進んでいきやすくなります。
そういうチームだと、仕事がしやすいですね(*^^*)

では、また〜。

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この記事の投稿者

太田恵美

食べること(スイーツ 、麦チョコ、お肉)、漫画、温泉や神社巡りが大好きな太田恵美(めぐっちょ)です。
「チーム力が高い会社は売上も上がる」をモットーに、コーチングを活かして社内のチーム力向上をサポートしています。
経営者さん、管理職さん、社員さんとの個別面談も積極的に行い、個人個人の問題解決もしながら会社のベクトルを強く太くしています。現場の声を聴く力には定評があります。

アニメ声と変な動きが特徴的。

プロコーチ、コーチ育成インストラクター、管理栄養士

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