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スタッフ育成コーチング講座 in 比布(ぴっぷ)町

コーチング

先日、比布(ぴっぷ)町で初めてコーチング講座を開催しました。

Twitter講座とか、ランチ会とかは開催していたんですけどね。コーチングは初めてでしたねぇ。

今回、お声をかけて下さったのは、比布駅構内にある「ピピカフェ」を経営されている亀海さんご夫婦。福祉の就労支援事業所も運営されていて、スタッフさんの育成や社内のコミュニケーションをより良くするために、何かヒントがあればということで、講座開催となりました。

スタッフ育成と言えば…。私の栄養士時代の黒歴史なしには語れません。

昨年アメブロでも書いた『”嫌われた上司”が部下と信頼構築できた理由』にも書きましたが、過去の私は大失敗をしています。で、そこからコーチングを学んで実践して何とか立て直すことができた。

当時の私はいったい何をしたのか?
改めて書くと、こんな事です。

・自分から積極的に関わる(受け身ではない)
・自分のフツー(常識)を捨てる
・自分の希望(思い)を押し付けない
・自分の為の行動はしない (自身のプライドや上層部からの評価の為など) ・求められないアドバイスはしない (聞かれたら答える。但し確認はする) ・相手(部下や後輩)に興味を持つ

(何が得意で何が苦手か、日常してくれている事を把握し、それらを認めて伝える)

・相手の話を聴く(共に考える為)

・相手と自分の違いを受け入れ、違う人間が共に歩む意識を持つ
・具体的に問題を掘り下げ解決方法を探す

・つらぬく部下(後輩)への愛情

・やり続ける(諦めない)

講座では、この10項目について詳しくお話しさせていただきながら、ご夫婦が考えている事を言葉に出してもらって整理したり、抱えている課題について具体的なアドバイスをさせてもらったり、ワークをしたり。講座というよりはグループコーチングのような感じでした。

コミュニケーションって、相手との接点が多いほど密になりやすいです。

よくしゃべる人、よく顔を合わせる人に親近感を持ちやすいし、だからこそ話しやすくなりますからね。
でも、逆に、「こちらから歩み寄ろうと色々話しかけるんだけど、あまり話してくれない感じだったり、そっけない反応が多い方との関わりはどうしたらいいのか?」と、よく質問されます。

今回の講座でも、こういう場合が起こった時、どう対応したら良いですか?と質問がありました。
そういう場合、私は、あまり深追いしません。相手が望む距離感をまずは保とうとします。とはいっても、そっけないからこっちもそっけなくする、ということではなくて、「距離感を保ちつつも接点を持つ頻度は維持する」という感じです。
1回の会話は短くても、1日1回は話しかける。それを毎日する。そんな感じ。
これを続ける事で、相手が少しずつほぐれていってくれる場合もあります。あ、ほぐれない場合もありますよ。それは相手次第なのでやってみないとわかりません。
相手が自分にあまり話してくれない、そっけない感じだからといって、つられてこちらもそっけなくするのではなく、いたって自然にいる。相手がそっけない感じなのは、相手がそう選んでいる事でもあるし、こちら側がすべてどうこうコントロールできることではないのでね。なので、相手が望んでいるであろう距離感を保ちつつ(ずかずか入り込まない)、でも、ちゃんと気にかけてますよー、見てますよーという意志は伝わるように接点は持つ。

伝わってますかね…?(^^;

あくまで、私自身の考えとしては、なので、これが正解ということではありません。人と人との関わりに、「正解」なんてものはないです。
大切なのは、目の前の大切な人をしっかり見て、その人との関係を創り上げていくことですから。

この記事の投稿者

太田恵美

太田恵美

食べること(スイーツ 、麦チョコ、お肉)、漫画、温泉や神社巡りが大好きな太田恵美(めぐっちょ)です。
「チーム力が高い会社は売上も上がる」をモットーに、コーチングを活かして社内のチーム力向上をサポートしています。
経営者さん、管理職さん、社員さんとの個別面談も積極的に行い、個人個人の問題解決もしながら会社のベクトルを強く太くしています。現場の声を聴く力には定評があります。

アニメ声と変な動きが特徴的。

プロコーチ、コーチ育成インストラクター、管理栄養士

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